おはようございます、サスケです。

細野豪志防災担当大臣が、
最低3日、できれば1週間分の食料や水、
トイレ用品などを備えるよう呼びかけ、
話題になっています。

報道によると、
11月2日の防災庁発足に合わせ、
国民や自治体などに
「緊急要請」を出す方針とのことです。

「緊急」と聞くと、
何か大きなことが起こるのかと
身構えてしまいますよね。

ただ、これは
特定の日に災害や攻撃が起きるという
予告ではありません。

そして実は、
家庭での備蓄を呼びかけているのは、
日本だけではないんです。

●EUは最低72時間分

2025年3月に発表した危機への備えを強化する戦略で、
最低3日間を過ごせる必需品の備蓄を勧めています。

●スウェーデンは最低1週間分

食料や水、暖房、情報収集の手段などを準備し、
社会の支援が届かなくても生活できるよう呼びかけています。

●カナダも最低72時間分

家族が少なくとも3日間過ごせるよう、
食料や水などを準備することを勧めています。

ただし、これらは
今回一斉に始まった話ではありません。

以前から続いている
取り組みも含まれています。

背景には、
自然災害だけでなく、
大規模な停電やサイバー攻撃などへの備えもあります。

日本でも、
最低3日分、できれば1週間分という目安は、
以前から案内されてきました。

大きな災害では、
道路や通信が使えなくなり、
支援物資がすぐには届かないこともあります。

その間をしのぐための備えなんですね。

もちろん、
3日たてば必ず復旧するという
意味でもありません。

では、何を用意すればいいのか。

●水:飲料・調理用として1人1日3リットルが目安
●食料:缶詰など、加熱せずに食べられるものも用意
●トイレ:携帯トイレ、凝固剤、処理袋
●明かりと情報:懐中電灯、電池、ラジオ、モバイルバッテリー
●家族に必要なもの:常備薬、衛生用品、乳幼児用品など

水だけでも、
4人家族の3日分なら36リットルです。

家にペットボトルが数本あるだけでは、
思ったほど日数を
持たせられないんですよね。

私は東日本大震災を経験していますが、
特にトイレの備えは、
本当に大事だと思っています。

当時は水道が止まり、
トイレがあっても流せませんでした。

食べ物や飲み物だけでなく、
ここも忘れないでください。

まずは今日、
家にある水と食料の量、
そしてトイレ用品があるかを
確認してみてください。

今回のニュースを、
後回しにしていた備えを
見直すきっかけにしましょう!

サスケ

疑問・質問などがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。

sasuketsusin@yahoo.co.jp
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