おはようございます、サスケです。

かなり刺激的なタイトルのニュースがありました。

●AIに人類を滅亡させる方法を聞いてみた

という記事です。

質問されたのは、

●ChatGPT

●Gemini

●Claude

●Grok

という、

現在広く使われている4つのAIです。

同じ質問を4つのAIに投げ、

AIによって人類が滅亡するとしたら、

どのようなことが考えられるのか。

その可能性や、

リスクを減らす安全対策について答えてもらったそうです。

AIというと、

映画の「ターミネーター」のように、

突然AIが自我を持って、

人間を敵と判断して攻撃を始める。

そんな未来を想像する人もいると思います。

しかし、

ChatGPTとGeminiは、

このような殺人ロボットのような展開は、

最も現実味の薄いシナリオだと答えています。

AIが賢くなることと、

人間に対する悪意を持つことは別の話だからです。

それよりも、

4つのAIが共通して指摘したのが、

●AIそのものより、人間によるAIの悪用が危険

ということでした。

AIを使えば、

今まで専門知識が必要だった作業も、

短時間で実行できるようになります。

これは仕事に使えば、

ものすごく便利です。

サイトを作る。

アプリを開発する。

大量のデータを分析する。

書類や画像を作る。

Codexなら、

こうした作業を人間の代わりに進めてくれます。

しかし、

同じ能力を悪意のある人が使えば、

詐欺や偽情報、

サイバー攻撃などのハードルまで

下がってしまう可能性があります。

包丁が料理にも使える一方で、

使い方を間違えれば危険な道具になるのと同じです。

つまり、

問題はAIが善か悪かではなく、

●誰が、何の目的で、どのように使うのか

ということなんですね。

もう一つ指摘されているのが、

人間がAIの制御を失う可能性です。

今後、

AIが会社の経営や金融、政治、

社会インフラなどに深く組み込まれ、

重要な判断まで自動化されていけば、

問題が起きた時に、

人間が止められなくなる危険性があります。

これは、

AIが人間を憎んで

反乱を起こすという話ではありません。

人間が便利だからと任せすぎた結果、

誰も全体を理解できず、

簡単に停止できなくなるという問題です。

だからこそ、

AIを使う時には、

●重要な決定は人間が確認する

●お金や契約に関する操作を丸投げしない

●個人情報や機密情報の扱いに注意する

●AIの回答を必ず正しいと思い込まない

●大切なデータはバックアップを取る

といった基本的な対策が必要になります。

では、

AIは危険だから使わない方がいいのか?

私は、

それも違うと思います。

今後はAIを使わない人よりも、

AIの便利さと危険性の両方を理解して、

正しく使える人の方が強くなります。

インターネットが普及した時も、

詐欺やウイルス、

個人情報の流出などが問題になりました。

それでも、

インターネットを使わないという選択ではなく、

危険を理解した上で使うことが、

当たり前になりましたよね。

AIも同じです。

これから必要になるのは、

単にAIへ指示を出す技術だけではありません。

出てきた答えを確認し、

どこまで任せるのかを判断する力です。

AIが怖いから遠ざけるのではなく、

今のうちから実際に使いながら、

正しい付き合い方を身につける。

それが、

AI時代における一番現実的な

安全対策だと思います!

サスケ

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