オンラインカジノの実態を警視庁が初調査へ！

おはようございます、サスケです。

今日はオンラインカジノのお話です。

先日、こんなニュースが出ていました。

私も元々はテニスのブックメーカーで教材を出し、
ブックメーカー予想配信サービスもやっていましたし、

現在もこのメルマガで、
格闘技の勝敗予想を流していますので、
他人事ではないですので、
このメルマガを書いています。

ちなみにブックメーカーに関しては、

日本に拠点を置くブックメーカーはすべて違法となるので注意が必要となる一方、
海外を運営拠点とするオンラインスポーツベッティングに関しては、
それを明確に規制する現在の日本の法律はなく、
グレーゾーンの状態となっています。

という事なのです。

海外のブックメーカーを使っていますので、
それを明確に規制する法律は今のところありませんので、
グレーゾーンなので、
今のところ私たちが捕まるリスクはありません。

ただ、先ほど紹介した記事によりますと、
警視庁が調査を開始したとのことで、

今後、規制する法律が出来る可能性はあると思います。

上記の記事を読むと、

国内からオンラインカジノへのアクセス数が、

2018年は70万回だったのに対し、
2021年は8300万回になっているのと事です…

ヤバくないですか？この激増率…苦笑

今は2024年ですので、
更に増えているでしょうね。

で、何故、今警視庁が動き出したのかと言えば、

若者がオンラインカジノにハマり借金をして、
その借金を返すために犯罪に手を染める、

このケースが増えているからだそうです。

オンラインカジノはマジでハマってしまうので、
スポーツブックだけにとどめておきましょうね！

法律で規制されるまでは、
このメルマガでも、
チャンスがあれば今後も配信を
続けていこうと思います！

サスケ

疑問・質問などがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。

sasuketsusin@yahoo.co.jp

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