私が「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで考えるようになったのは、収入の大きさだけでなく、お金の出入りを見ることです。このページは、その読書体験から私が考えたことをまとめています。

買えるかどうかと、持ち続けられるかは別

家や車を手に入れると、購入費用以外にも維持費がかかります。大きな契約をする前に、毎月の支払いがどれだけ増えるか、収入が減った時にも払えるかを確認しておきたいところです。

家や車を一律に「負債」と呼ぶのは、会計上の分類とは異なります。暮らしや仕事に必要なものまで悪い買い物と決めつける必要はありません。

毎月の支払いを一覧にする

  • 住居費、ローン、通信費、保険料。
  • 使っていない月額サービス。
  • 副業のツール代、広告費、外注費。

使っていない契約を整理し、これから試すことに使える予算を把握します。生活に必要なお金と事業の予算を分けると、無理な支出を判断しやすくなります。

収入源は、維持にかかる手間も見る

ブログや商品、サービスが収入につながることはありますが、作れば必ず売れるわけではありません。更新・顧客対応・経費も必要です。投資も事業も、お金が自動で増える前提では考えないようにしましょう。

私にとって副業は、仕事の選択肢を増やすきっかけでした。まず自分の支出と使える時間を知り、小さく試す余地を作ることから始めてみてください。