仕事や家事、育児、介護がある中で時間を作るのは簡単ではありません。以前の「時間が無いと言ったら終わり」という言い方や、睡眠を削る提案を見直しました。

睡眠と本業を削らない

私も始めた頃、無理な働き方をした経験があります。ただ、それを副業の条件として勧めることはできません。疲れが強い時は作業を休み、睡眠や休養を優先してください。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、成人は個人差を踏まえつつ6時間以上を目安に、必要な睡眠時間の確保が推奨されています。

作業を、短い時間で終わる単位に分ける

  • 今日は記事の見出しだけを決める。
  • 明日は商品写真を一つ撮る。
  • 週末に説明文を仕上げる。

まとまった時間が取れなくても、次にやることが決まっていると再開しやすくなります。通勤中の作業は、安全に行える場合だけにしましょう。

やらないことを決める

複数のSNSや商品を同時に始めると、管理だけで時間を使います。まず一つに絞り、使える時間に合わせて範囲を小さくしてください。

どうしても時間が取れない時期は、開始を遅らせてもかまいません。続けられる形を選ぶことが、長く仕事にするための土台です。

厚生労働省:睡眠対策・睡眠ガイド