おはようございます、サスケです。
飛行機に乗る予定がある方は、
今回の話、
かなり大事です!
国土交通省航空局が、
モバイルバッテリーの機内持ち込みルールを、
4月24日から変更すると発表しました。
モバイルバッテリーって、
今やほとんどの人が持ち歩いていますよね。
スマホ、タブレット、
ワイヤレスイヤホン、
ノートパソコンなどなど。
特に旅行や出張の時は、
絶対に持っていくという方も
多いのではないでしょうか。
ですがこのモバイルバッテリー、
便利な反面、
発熱や発火のリスクもありますので、
飛行機では結構細かいルールがあるんです。
しかも今回、
そのルールが更に厳しくなります。
まず大前提として、
モバイルバッテリーは
今までも預け入れ荷物に入れるのは禁止でした。
スーツケースに入れて
カウンターで預けるのはNGです。
これは継続です。
そして4月24日から新たに加わるルールが、
なかなか重要なんですよ。
追加される内容は、主に3つです。
1つ目。
機内に持ち込めるモバイルバッテリーは、
160Wh以下、
そして合計2個までになります。
今まで何個も持っていた方は、
ここは特に注意ですね。
普段そこまで意識していないと思いますが、
モバイルバッテリーには、
Whという数字があります。
これが大きすぎるものは、
持ち込めません。
ただ、
一般的に売られている10000mAh前後のものなら、
多くは100Wh以下ですので、
普通の人はそこまで神経質にならなくても大丈夫かなと思います。
例えば、
10000mAhで3.85Vのモバイルバッテリーなら、
38.5Wh程度です。
なので、
普段使いのものなら
大体クリアしているケースが多いでしょう。
2つ目。
機内のコンセントやUSB電源などから、
モバイルバッテリー本体へ充電するのが禁止になります。
これ、
やってしまいそうな人、
結構いませんか?
飛行機の座席に電源があると、
せっかくだから充電しておこう、
となりがちです。
でも4月24日からは、
モバイルバッテリーそのものを充電するのはNGです。
3つ目。
モバイルバッテリーから、
スマホなどほかの電子機器へ充電するのも禁止になります。
これも意外ですよね。
今までは普通に
機内でスマホが減ってきたら、
モバイルバッテリーにつないで充電する方も
多かったと思います。
ですが、
これも禁止になります。
つまり、
機内に持ち込むのはOKだけれど、
機内では充電に使わないでね、
という方向になったわけです。
ここ、
うっかりやってしまいそうですので、
本当に注意が必要です。
しかも、
モバイルバッテリーは
収納棚に入れるのもダメです。
手元で管理できる場所に置いておく必要があります。
要するに、
何か異常が起きた時に
すぐ気づけるようにしておきましょう、
ということですね。
予備のリチウムイオン電池についても、
ルールがあります。
例えば、
デジカメのバッテリーのような
取り外し可能な予備電池は、
100Wh以下なら個数制限なし、
100Whを超えて160Wh以下なら1個から2個までです。
ただし、
同時に持ち込むモバイルバッテリーとの兼ね合いもあるようですので、
ここはちょっとややこしいです。
ですので、
ノートパソコン、
ゲーム機、
ワイヤレスイヤホン、
タブレット、
カメラなど、
たくさん機器を持っていく方は、
一度確認した方が安心です。
あと、
スマートバゲージや紛失防止タグ、
充電式ヘアアイロンなども、
航空会社や製品によって
細かな扱いが違う場合があるそうです。
なので、
自分はモバイルバッテリーしか持っていないから大丈夫
と思い込まずに、
旅行前に一度、
利用する航空会社のサイトをチェックしておくのが
一番安全ですね。
こういうルールって、
知らなかったでは済まないんですよね。
空港で手荷物検査のところで止められたり、
最悪の場合、
持っていけないなんてこともあります。
せっかくの旅行や出張のスタートで、
そこでバタバタしたくないじゃないですか。
ですので、
飛行機に乗る予定がある方は、
●モバイルバッテリーは2個まで
●160Wh以下まで
●預け入れ荷物には入れない
●機内では充電しない
●収納棚に入れない
このあたりを、
しっかり覚えておいてくださいね。
特にゴールデンウィークや連休に飛行機に乗る方は、
直前で慌てないよう、
今のうちに自分のモバイルバッテリーの容量を
見ておくことをオススメします!
サスケ
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