おはようございます、サスケです。
面白いニュースがありました。
内閣府の消費者委員会が実施した、
生成AIに関するアンケートで、
10代女性の52.4%が、
●悩み相談
を目的に生成AIを使っている、
という結果が出たそうです。
これ、
かなり凄い数字だと思いませんか?
生成AIというと、
●文章を書く
●調べ物をする
●仕事を効率化する
●勉強を手伝ってもらう
というイメージが強いと思います。
実際、全体で見ると、
一番多い使い道は、
●情報の検索・リサーチ
だったようです。
ですが、
10代女性の半分以上が、
AIに悩み相談をしている
というのは、
かなり大きなポイントです。
つまり、
AIはもう単なる便利ツールではなく、
相談相手
になり始めているという事です。
これ、
ビジネス的に見ても、
かなり重要な変化だと思います。
人は悩みを抱えています。
人間関係の悩み。
恋愛の悩み。
仕事の悩み。
将来の悩み。
家族の悩み。
お金の悩み。
でも、
その悩みを誰かに相談出来るかというと、
なかなか出来ない人も多いんですよね。
友達に話すのは恥ずかしい。
家族には言いにくい。
職場の人には知られたくない。
専門家に相談するほどでもない。
そんな時に、
AIなら気軽に相談出来る訳です。
しかもAIは、
夜中でも返事をしてくれます。
何度同じことを聞いても怒りません。
否定せずに聞いてくれます。
相手の都合を気にする必要もありません。
これは、
若い女性に広がるのも分かりますよね。
ここで大事なのは、
そこに需要がある
という事です。
AIに悩み相談をしている人がいる。
AIのアドバイスを信頼している人もいる。
という事は、
その周辺にはビジネスチャンスがあります。
例えば、
●恋愛相談に特化したAIサービス
●人間関係の悩みに特化したAIサービス
●就活や進路相談に特化したAIサービス
●子育てママ向けの相談AI
●副業やお金の悩みに答えるAI
こういうものは、
今後どんどん出てくると思います。
もちろん、
医療や法律などの専門的な分野は、
きちんと注意が必要です。
AIの答えをそのまま信じて、
間違った判断をしてしまうのは危険ですからね。
ですが、
気持ちを整理する
考え方を変える
選択肢を出してもらう
誰かに聞いてもらう
という用途では、
AIはかなり相性が良いのです。
これは、
ビジネスを考える上でも、
非常に大事な視点です。
多くの人は、
AIで何が出来るか?
を考えます。
でも本当に大事なのは、
人は何に困っているのか?
人は何を求めているのか?
です。
今回のアンケートを見る限り、
若い女性を中心に、
誰かに相談したい
でも人には言いにくい
という需要がある訳です。
だったら、
そこにAIを組み合わせれば、
新しいサービスが作れます。
別に大きなアプリを作らなくても良いです。
LINEで相談を受ける。
noteで悩み別のAI活用法を販売する。
SNSで相談事例を発信する。
AIを使った相談テンプレートを作る。
こういう小さな所からでも、
十分ビジネスになります。
これからの時代は、
AIを使って何かを作る人
だけでなく、
AIを使って人の悩みを解決する人
が強くなると思います。
人が悩んでいる所には、
必ず需要があります。
そして需要がある所には、
必ずビジネスチャンスがあります。
今回のニュースは、
まさにそれを示していると思います。
AIは、
仕事や勉強を効率化するだけのものではありません。
人の感情に寄り添うツールとしても、
どんどん使われ始めています。
ここに気づけるかどうかで、
今後のビジネスの広がりは、
大きく変わってくるでしょうね。
AIを使うなら、
便利だから使う
で終わらせずに、
どんな人が、
どんな悩みを持っていて、
そこにAIをどう使えるのか?
ここまで考えてみてください。
そこに、
新しいチャンスがありますよ!
サスケ
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