おはようございます、サスケです。
今日は、
キンドル出版をされている方に向けて、
「キンドル本にアマゾンADSを使うべきか?」
というテーマでお話ししたいと思います。
結論から言いますと…
結構効果があるようです!
私自身でいいますと、
少し前から検証を始めましたので、
まだ正式なデータは取れておりません。
ですが、
効果はある感じがしています。
広告費に対しての
売上自体は赤字ですが、
キンドル本の場合は、
読まれた分の印税、
KENPがありますので、
それを含めれば、
結構プラスになっているような感じがします。
効果があるのであれば、
使わない手はありませんよね。
特にキンドルの出版初期って、
レビューがゼロ、購入者ゼロの
状態からのスタートですよね?
この状態で、
検索して上位表示されるのはまず無理です。
でも、アマゾンADSを使えば、
●検索結果の上位に表示される
→人の目に触れる
→クリックされて、読まれる
→レビューも付き始める
→自然検索でも上がってくる
という良い流れが作れるんです!
しかも、
キンドル本の広告は
「クリック課金型」なので、
広告が表示されるだけなら
お金はかかりません。
クリックされた時に、
はじめて課金されるんです。
だから、
広告のタイトルや表紙が
しっかりしていれば、
少ないクリック数でも
「売上に繋がる」可能性が高まります!
そして、売れる本は「おすすめ本」として
勝手に拡散されていきます。
それがキンドルの強みです!
ちなみに…
●広告は「スポンサーブック広告」というメニューで出せます
●キーワードは「タイトル」「ジャンル名」「悩みキーワード」などを設定
●1クリック10円〜20円が相場
です。
これ、やらない理由はないですよね!
キンドル出版をしている方は、
ぜひアマゾンADS、
試してみてください。
最初は少額で構いません!
「1日100円広告からのスタート」でも、
十分効果が出せるでしょう。
私の検証結果は、
ある程度時間が経ってから
シェアしたいと思います。
サスケ
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