おはようございます、サスケです。
先日、OpenAIのサム・アルトマンCEOが
「12月からChatGPTで成人向けコンテンツを解禁する」
と発表しました。
それについて、
連日お話をしております。
私的に「成人向けコンテンツの解禁」は、
物凄く大きなことで、
大チャンスだと捉えております。
動画生成AI「sora」がリリースされるとか、
画像生成AI「ナノバナナ」がリリースされるとか、
それ以上のビッグチャンスだと
思っています。
ですので前回は、
成人向けコンテンツが解禁された場合の、
マネタイズ方法を、
いくつか紹介させていただきました。
その中でも、
私が特に狙い目ではないかなと思うのが、
●性に悩む未成年向けの相談Botの活用
です。
これは、
単にマネタイズではなく、
社会的な意義も大きい領域です。
性の悩みというのは
「最も身近で深刻なのに、相談できない」
ジャンルの一つです。
特に中高生の間では、
●自分の体の変化に戸惑う
●恋愛感情や性衝動との向き合い方が分からない
●性的嗜好について誰にも相談できない
●LGBTQ+に関する葛藤を抱えている
といった問題を抱えている子が多く、
しかし親にも先生にも言えない、
というのが現実です。
その「壁」を、
AIが取り払える時代がやって来ました。
人ではなく、
AIだからこそ話せることがあるんです。
ChatGPT×相談Botの強みは、
●感情的にならない
●偏見がない
●24時間対応できる
●誰にもバレない
●正しい知識に基づいた回答ができる
これらは、
未成年が悩みを打ち明ける上で、
最強の条件です。
社会に必要とされていて、
しかもブルーオーシャン。
こういうジャンルこそ、
AIと組み合わせると強いです。
自分が直接関わらなくても、
テンプレを作って提供するだけでも、
十分価値があります。
めちゃくちゃワクワクしますね〜。
「AIでのマネタイズ」に興味がある方は、
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サスケ
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