おはようございます、サスケです。
最近話題になっていた、
●動画生成AI「Sora」が終了
というニュースが出ました…
これだけ聞くと、
「え?あんなに話題だったのに終わるの?」
って思いますよね。
結論から言うとこれ、
失敗ではなく、
●方向転換
です。
ここ、
めちゃくちゃ重要です。
まずSoraって何だったのか?
簡単に言うと、
●AIでリアルな動画を作れるツール
です。
文章を入れるだけで、
映画みたいな映像が作れる
ということで、
かなり注目されていました。
しかも、
・人物もリアル
・動きも自然
・クオリティが高い
ということで、
うまく使えば
ビジネスにも使えるレベルでした。
ただですね、
ここに問題が出てきます。
それが、
●悪用リスク
です。
例えば、
・有名人の偽物動画
・嘘のニュース映像
・詐欺コンテンツ
いわゆる
ディープフェイクですね。
リアルすぎるがゆえに、
「本物と区別がつかない」
という問題が出てきました。
さらにもう一つ。
●低品質コンテンツの大量発生
です。
誰でも簡単に作れるので、
中身スカスカの動画が
ネットに大量に溢れる状態に。
これ、
YouTubeショートの話でもしましたが、
簡単に作れる=価値が下がる
これなんですよ。
そしてもう一つ、
もっと大きな理由があります。
それが、
●AI業界のトレンドが変わった
ということです。
今までは、
・画像生成
・動画生成
みたいな、
「見た目系AI」
が流行っていました。
でも今は、
・仕事を自動化するAI
・コードを書くAI
・業務効率化AI
こういう、
●実用系AI
にシフトしています。
つまり、
動画作るより、
仕事を代わりにやってくれるAIの方が
価値が高い
という流れです。
OpenAIもそれに気づいて、
「Soraは一旦やめて、もっと重要なところに集中しよう」
となったわけです。
特に今後は、
●ワールドシミュレーション
という分野に力を入れるとのこと。
これ何かというと、
AIが現実世界を再現して、
シミュレーションできる技術です。
例えば、
・ロボットの動きのテスト
・災害シミュレーション
・交通の最適化
こういう、
リアルな社会に役立つ分野ですね。
正直、
動画作って遊んでる場合じゃない
ってことです(笑。
これ、
ビジネスでも全く同じで、
流行ってるからやる
ではなく、
●本質的に価値があるものに集中する
これがめちゃくちゃ大事です。
今からでも遅くないという話でもしましたが、
結局、
どこに時間を使うか
これで結果が変わります。
今回のSora終了も、
やめたのではなく、
もっと大きいところを取りに行った
という話です。
なのでこのニュース、
ネガティブに見るのではなく、
AIは次のステージに入った
と捉えるのが正解ですね。
これからは、
「面白いAI」ではなく
「稼げるAI・役に立つAI」
ここに乗れるかどうかが、
かなり重要になってきますよ。
サスケ
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